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サイドベンツが切られた由来。
洋服職人はベントを開けることを「切る」といいます。
古くにはサイドベンツは「剣吊り」と呼ばれていたこともあるそうです。
サイドベンツはサーベル等をつるしておく際に機能的にとできたといわれています。
目的があっての機能なのです。
センターベントもサイドベンツも現代の機能としてはシルエットがよりよく出るといったことがあります。
ウエストラインがきれいにみえるのは裾にかけての広がりです。
ベントはその裾に余裕を持たせる役割をします。
パンツのポケットから物を出し入れ等をする際にベントがあった方がシルエットを崩しにくいですね(ポケットに物を入れるのはおすすめしませんが…)
blog_import_520b430ecc6de サイドベンツ